市民の方向けに9月8日 院内フォーラム開催します 今回は脳のお話です

前田病院

  

   院内フォーラム開催のご案内

 

 

今回のテーマ 

 

    “一過性脳虚血発作はどんな病気!”

 

一過性脳虚血発作とは虚血(脳に血液が不足する)による脳神経症状が一時的に出現し、ある一定時間内に消失してもとに戻る病態を言います。発症は急で通常の発作時間215分程度が多いと言われています。なぜこの一過性脳虚血発作が怖いかというと、本人は症状が元に戻ったのでまあいいや!と放置してしまうことです。しかしこの病態を放置していると約20%の患者さんが脳梗塞に移行するのです。さらにその場合、最初の一過性脳虚血発作から1年以内に約50%の患者さんが脳梗塞になるとも言われています。今回のフォーラムでは一過性脳虚血発作が何故怖いか、どうすれば脳梗塞にならないようにできるのか、こういう症状が出た時どのようにするべきか、どんな病院にいくべきか、治療はどんなものがあるのかなど脳卒中専門医、脳神経外科専門医の副院長が解りやすくご説明いたします。少しでも皆様の健康管理のお役に立てればと思います。奮ってご参加下さい。

 

開催日時:平成24年9月8日(土)

                午後2時~3時

 

場所: 前田病院 1階リハビリ室

           (変更の際は当日提示します)

 

講師: 前田病院 副院長 脳神経外科  前田達浩

     (脳神経外科学会専門医、脳卒中学会専門医)

  

脳卒中専門医の副院長がわかりやすく、そして明日から役に立つ脳の健康のためのお話を致します。皆様からのご質問にもお答えいたします。